【実走レビュー】「COOSPO TR70 リアビューレーダー テールライト」は“安心感”を買う装備だった

こんにちは、アウトドアライターのaimyです。
先日、COOSPO(コースポ)様から「TR70 リアビューレーダー テールライト」をご提供いただき、初ライド。
デイライトから、日の短い季節の安全対策、トンネルなど暗いエリアの危険回避に非常に役立ちましたので、レビューをお伝えしていきます。
aimy最近は日中も常時点灯 or 点滅させるサイクリストも多いよね!
クルマに早期に気づいてもらうことがいかに重要か、、、
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外観・大きさ






マウント部はGarminサイコン等と同じで、半周回すタイプ。
ゴムでシートポストにくるっと取り付けるので、振動にも強そう。
シートポストの太さは自転車によって異なるので、ちょうどよく付けられるようにゴムの緩衝材も付属していました。
※私のロードバイクでは緩衝材なしでOKでした
取り付けるとカチッと音がするので、わかりやすいですよ。
手のひらサイズなので、駐輪時の着脱後の持ち運びも◎。



スマートでカッコいい!
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | COOSPO TR70 スマートレーダー テールライト |
| サイズ | 96 × 39 × 23 mm |
| 重量 | 約63〜64 g (単3電池×2本分程度の重さ) |
| 電源 / バッテリー | 内蔵充電式リチウムイオンバッテリー(約1500 mAh) |
| 充電ポート | USB-C |
| 充電時間 | 約2時間 |
| 稼働時間 | 最大約40時間(使用モードにより変動) |
| 防水規格 | IP67(耐水・耐塵) |
| 検知方式 | ミリ波レーダー(24〜24.25 GHz) |
| 後方車両検知距離 | 約5〜140 m |
| 検知角度 | 約220°(視認灯含む) |
| 相対速度検知範囲 | 約6〜128 km/h(レーダー) |
| 接続 | Bluetooth 5.0 & ANT+(サイクルコンピュータやスマホアプリ対応) |
| ライト出力(明るさ) | 最大約70ルーメン(モードにより変動) |
| 視認性(理論値) | 最大約1.5 km*(条件による) |
| ライトモード | 7種類(Low/High/Breath/Day Flash/Night Flash/Group/Radar Only) |
| 動作温度範囲 | -10°C〜50°C |
| 通信対応機器例 | Garmin/Wahoo/Bryton/iGPSPORTなど(一部機能制限あり) |
遅いもの(歩行者・動物など)も早いもの(乗用車・自転車)も検知し、Garminなどのサイコンとの連携も可能。
機種にもよりますが、例えばGarmin・COOSPOであればサイコン内に後方から来る車の台数・位置を表示してくれたりするので今までアナログの「ハンドルミラー」などでチラ見していた方も、これなら視線を落とさずに確認できます◎
私の所持しているサイコン(iGPSPORT BiNavi)との画面連携はございませんでしたが、あなたの所持サイコンと相性が良ければ、活用できますね。


走行レビュー
ソロライドが多くて、どのように光ってるのかは実際のところ目視できていないのですが
降車時の人に反応した場合は上記動画のような感じ。
私が歩いて自転車に近づくと、点灯→点滅に変化し、しっかり反応してくれています。
安全対策としては、かなり目立つし良いのかなと考えています。
テールライトとしては高額ですが、レーダー付きテールライトとしては「COOSPO TR70」は1万円ちょっととけっこうお得。



価格面でかなり優位の「COOSPO TR70 リアビューレーダー」。このあと、他社との比較もするよ
他社との比較
| 品名 | COOSPO TR70 | Garmin Varia RTL515 | Wahoo TRACKR Radar | iGPSPORT SR mini |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | リアビューレーダー+テールライト![]() ![]() | リアビューレーダー+テールライト![]() ![]() | リアビューレーダー+テールライト![]() ![]() | リアビューレーダー+テールライト![]() ![]() |
| 価格(2026年1月18日現在) | 11,199円 | 34,800円 | 37,200円 | 13,750円 |
| 後方車両検知距離 | 最大 約140m | 最大 約140m | 最大 約150m | 最大 約160m |
| レーダー方式 | ミリ波レーダー | レーダー | レーダー | レーダー |
| 明るさ | 非公開(複数モード) | 最大 約65lm | 最大 約53lm | 約30lm |
| ライトモード | 7モード | 複数モード | 複数モード | 複数モード |
| バッテリー持ち | 最大 約40時間 | 最大 約16時間 | 約15〜20時間 | 約7〜20時間 |
| 重量 | 約63g | 約71g | 約99g | 約50g |
| 通信規格 | ANT+ / Bluetooth | ANT+ / Bluetooth | ANT+ / Bluetooth | ANT+ / Bluetooth |
| 対応サイコン | Garmin / Wahoo / Bryton 等 | Garmin中心(他社も可) | Wahoo / Garmin 等 | iGPSPORT / Garmin 等 |
| 特徴ひとことで | 軽量&ロングバッテリー&コスパ良し | 信頼性No.1定番 | 高検知性能・重量級 | 最軽量&長距離検知 |
”レーダー付きテールライト”は最近のロードバイク界での流行ではありますが、定着しつつあると感じています。
やはり、道路交通法が厳しくなってきたということもありますが、道路環境の危険が以前より増したということが大きく挙げられるでしょう。
漕がなくても進むようなアクセル付の違法電動自転車、LOOPのようなノーヘルメット・免許不要の乗り物がはびこる大都市部、そしてコロナ禍以降のロードバイクの流行などなど。あおり運転も怖いです。
スピードの出る乗り物に気づくのは、早いに越したことがないですからね。
走るのに集中したい!そんな方向けの、自転車をもっと楽しめるアイテム。



「COOSPO TR70」は、デザインがシンプル。GarminやWahooの約半額なのに、それらよりカッコいいです。iGPSPORTはなんかちょっと…の外観なんだよな。



それでいて稼働時間が他の2倍!8時間のライド×4回は持つ計算だね。
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メリット&デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 精神的な余裕を持って走れるようになった 追い越しに神経を尖らせずにすむシーンが増えた ◯Garminのレーダー付テールライトの半額 ◯サイコンとの連携でより安全に | ❌️サイコン対応機種が限定される |
「COOSPO TR70 リアビューレーダーテールライト」を使い始めてから、車に追い越される瞬間の緊張感が、驚くほど軽減されました。
これまで神経を使っていた追い越しシーンでも、精神的な余裕を持って走れるようになったのは大きな変化です。
また、路肩に停車している車を回避する場面でも効果を実感します。
後方の状況を事前に把握できているだけで、「今なら動ける」という判断がしやすくなり、気分的な負担がかなり減りました。



「検知距離は最大140m。時速80kmで接近する車でも約6秒前に把握でき、進路変更や路肩確認の余裕が生まれる」というのは、自転車に慣れていない僕のような人ほどありがたいと思うよ。



そのとおり!レーダーテールライトの存在で、精神的にラクになったなあ~
もちろん、目視による後方確認が不要になるわけではありません。
ただし、レーダーによって「今、後方に車はいない」と分かったうえで振り返るのと、何も分からない状態で確認するのとでは、心の余裕がまったく違います。
後方の状況をある程度把握できることで、無駄な緊張が減り、結果として冷静な判断ができる。それがひいては事故リスクの低減につながる。
リアビューレーダーは、まさにそんな価値を持った画期的なアイテムだと感じました。
正直なところ、一度使ってしまうと「これを外して走る」という選択肢には、もう戻れません。
「COOSPO TR70 リアビューレーダー テールライト」はコスパもいいので、導入を迷っている方にもおすすめですよ!
【まとめ】COOSPO TR70 は「安心感を買う」リアビューレーダー
「COOSPO TR70 リアビューレーダー テールライト」は、単なるテールライトではなく、走行中の判断を助けてくれる安全装備だと感じました。
後方から接近する車両を事前に把握できることで、追い越しや路肩回避の場面でも無駄な緊張が減り、落ち着いて判断できる。その積み重ねが、結果として事故リスクの低減につながっていると思います。
「Garmin Varia」などの定番モデルと比べると
- 価格は約半分
- 重量は軽量
- バッテリーは最大40時間と長時間
と、コストパフォーマンスの高さが際立つ一台です。
もちろん、サイコンとの相性など注意点はありますが、
「リアビューレーダーを初めて導入したい」
「できるだけ負担を抑えて安全性を高めたい」
そんな方には、非常に現実的でおすすめしやすい選択肢。
一度使ってしまうと、「これなしで車道を走るのは少し不安」そう思ってしまうほど、走行体験が変わるアイテムでした。
安全対策をしながら、走ることそのものをもっと楽しみたい方へ。
「COOSPO TR70」は、その第一歩として十分すぎる性能を持っています!!
\今回ご紹介のアイテムはこちら/
以上、「【実走レビュー】COOSPO TR70 リアビューレーダー テールライトは“安心感”を買う装備だった」の記事をお送りしました。
「COOSPO TR70 リアビューレーダー テールライト」と相性の良いサイクルコンピュータ・2機種
「COOSPO TR70 リアビューレーダー テールライト」をサイクルコンピュータと連携させて表示させたい場合、同メーカーの最新機種「CS600」が便利。
15,000円以内で購入でき、コスパに優れています。初めてのサイコンとしてもとてもおすすめ。
もしくはGarminの最も売れているモデルの「Edge 530」でも表示が可能ですよ。
いっしょに買うと良いアイテム
私は現在、日中もテールライトを常時点滅させており、ROCKBROS 「マグネットテールライト」と2つの運用としています。
レビューも書いているので、以下ご参考に!
















