【実例】N-VANのデッドスペースを活用!イレクターパイプで天井収納を作ってみた🔧

ロードバイク女子のaimyです。
ついに念願のN-VAN納車!N-VANを買った理由は空間の広さ。
車中泊旅に出る前に、まずカスタマイズをということで収納を作ってみることにしました。
aimyめざせワクワク秘密基地!!!
完成形




まずは完成形となる写真を。
こちらの写真はロードバイクフックを付ける前の状態(こちらは装着後、別記事に記載予定)。
天井収納を作るところからスタートしました。
なぜ天井収納を作ったのか


なぜ天井に目をつけたのかというと…N-VANは天井が高いから!荷物が多くなりがちな車中泊。
- 車中泊で荷物置き場が足りない
- ロードバイクを積むと床面が狭くなる
- 着替えや寝袋を上に逃がしたい
など。
共感する方も多いんではないでしょうか?



空間の有効活用を利用しないと、ぐちゃぐちゃになりがち…どこに何があるかわからんw N-VANユーザーでカスタムしない人はほぼいないのだそうです(購入した中古🚗屋さん談)
参考にした動画




今回はこちらの動画を参考に作成しました。
そして、
基本構造はほぼ同じですが、ジョイントは強度が心配だったのでメタルジョイントに差し込む向きを逆に使用しています。
※動画ではメタルジョイント側にパイプ差込口が向いていたが、うまくハマらない&本来の使用向きではない
そのため、少し形状が異なりますが製作手順としては全く相違ありません。
使用した材料一覧
- イレクターパイプ Φ28 1200mm 4本(1本×3購入)
- ルーフキャリアバーアタッチメント8個入
- メタルジョイント2個(2個セット×1)
- メタルL字ジョイント 4個(1個×4購入)
- パイプキャップ(1個×2)
- 天井ネット 3枚【セリア(100均)で購入】
- 耐候性結束バンド (黒)適量【セリア(100均)で購入】
- パイプカッター
- 作業手袋
- 六角レンチ ※ジョイント類はすべてΦ28
イレクターパイプ ブラック H-1200…3本(2,091円)
Φ28イレクターパイプ 車用ルーフキャリアバー アタッチメント(3,280円)
メタルジョイント…2個(1,445円)
L字メタルジョイント…4個(1,120円)
パイプキャップ…2個(660円)
メッシュパネル60×30…3枚(330円)
私は100均で揃えましたが、重量のあるものを積む場合はもちろん強度があったほうが良いです。多少割高にはなりますが、ネットで購入のほうが良いものに出合えますよ。
パイプカッター(1,998円)
Φ28まで使えるタイプを選びました。これ以上太くなるとちょっと高くなりますw
作業手袋(100円)
六角レンチセット
ロードバイクのメンテに使用しているものを流用。レビュー記事もあるのでご参考に!
かかった費用…11,024円
N-VANの収納棚は全部材料を買っても11,024円。約1万円です。驚きですよね。
ホンダ純正品は収納棚のかなり幅が小さいので、自分でdiyする価値大アリです。
あわせて、カーメイトというメーカーからも発売されていますが、サイドバーが4,500円程度、長い方のバーが7,000円ですね。この価格にはもちろんネットなどは含まれていません。
私の場合、ロードバイク積載前提での製作でしたので、耐荷重を保てて(10㎏以上)&アレンジしやすいDIYを選択しました。
今後、「ここにバーを追加したい」「レイアウトを変更したい」と思ったときにも対応しやすいよう、DIYの勉強も兼ねて自作することにしましたよ。
耐荷重についての注意
今回のDIYには公表された耐荷重はありませんが、イレクターパイプを複数箇所で固定しているため、剛性感は十分。
ただし、耐荷重は取付方法や固定箇所によって大きく変わるため、重い荷物を積む際は自己責任で、走行中の振動や急ブレーキも考慮して使用しましょう。
イレクターパイプ自体は非常に丈夫です。ですが、実際の耐荷重を決めるのはパイプではなく、
- N-VANの車体側の取付部
- 金具やボルト
- ジョイントの固定方法
- 荷重のかかり方(一点集中か分散か)
- 走行中の振動や急ブレーキ
です。
例え10kg以内の荷物でも、急ブレーキではその数倍の力が瞬間的にかかることがあります。高い位置に荷物を収納している以上、やさしい運転を心がけましょう。
ホンダ純正品「ルーフインナーラック」…5㎏
カーメイト「クロスライドルーフラック」…10㎏
SEIWA「車内収納バー」…ハンガーバー1本あたり約5kgの耐荷重の表記
作り方


パイプの長さを決め、カット
実測した寸法を上記で紹介。
1,060mmをパイプカッターで2本切り出し(※余りは後にロードバイク掛けに使用するのでもし作る場合は取っておきましょう)、1,200mmを600mm×2本に切り出す。
パイプカッターはコツが要りますが、少しずつ回しながら力をかけていくと切ることができますよ。
手を切らないように必ず、作業手袋をはめてから行いましょうね!
バリが出ていたら、ヤスリを少し掛けておくと安全。
ルーフキャリアバーの左右を固定し、長方形を作る
このあたりは動画のほうが詳しいので割愛。アタッチメントの6個を使用し、パイプで長方形を作ります。


天井ネットを張る
セリアで購入したネットを3枚連結して設置しました。
私は連結用のパーツもセリアでそろえましたが、この部分はインシュロック(結束バンド)でも十分代用できます。
現状でも使えますが、荷物の飛び出し防止など、実際に運用するにはもう少し工夫が必要そうです。このあたりは今後さらにカスタマイズしていく予定。
なお、このあとロードバイク用のハンガーバーを取り付ける予定の方は、バーを固定するスペースにはインシュロックを取り付けないようにしておくと、後の作業がスムーズです。




完成! 実際に使ってみた感想&メリット・デメリット
完成した翌日、さっそくニッコウキスゲを見に、山方面へ約2時間のドライブへ。
すると、クルマが斜めになったり、ガタガタした道を走ったりすると、荷物が左右に振られる場面がありました。
軽いものを載せる運用を考えているとはいえ、この点は今後対策を考えたいところです。
それでも、約10,000円でここまで使い勝手の良い収納をカスタマイズできたことには大満足!DIYならではの達成感もあり、挑戦してよかったと感じています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| デッドスペース活用 車中泊時に床面が広くなった ブランケットや着替えが取り出しやすい | 重いものは載せられない 気をつけていないと頭をぶつけやすい |
まとめ


N-VANは天井が高く、デッドスペースを収納として活用できるのが大きな魅力です。
今回の天井収納は約10,000円で製作でき、車中泊でかさばるブランケットや着替えなどを床から移動できるようになりました。おかげで足元が広くなり、車内がかなりスッキリしています。
実際に走行してみると、山道や荒れた路面では荷物が動く場面もあったため、落下防止対策は今後の課題。それでも、レイアウト変更やバーの追加など、自分好みにカスタマイズできるのはDIYならではの魅力だと感じました。
次回は、この収納をベースにロードバイクを車内にスマートに積載できる「ロードバイクハンガー」を製作します。N-VANで車中泊やサイクリング旅を考えている方は、ぜひあわせて参考にしてみてください。
以上、『【実例】N-VANのデッドスペースを活用!イレクターパイプで天井収納を作ってみた』の記事をお送りしました。
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