【N-VAN】ロードバイクを車内に吊下げ!イレクターパイプで車載ハンガーをDIY

こんにちは、ロードバイク女子のaimyです。
先日、ホンダ「N-VAN」が納車されました。
そこで、収納を増やしながらロードバイクも積載できるレイアウトを目指し、さまざまなDIY動画を参考にカスタマイズ。
この記事では、参考にした動画や実際に購入したアイテム、かかった総費用などをまとめてご紹介します。これからN-VANをカスタムしたい方の参考になれば幸いです。
完成形の写真



今回施したアレンジ…天井収納+ロードバイクそのまま
私が重視したのはロードバイクをそのまま(全後輪外さず)に収納できること。
N-VANはその点で、かなり優れているクルマ。
活用しないともったいないですからね。
イレクターパイプを存分に活用し、DIY!!
基本の天井収納については別記事で詳細を記載しています。

参考にした動画
私のように天井収納バーへサイクルホルダーを取り付けている事例は、探した限りではほとんど見当たりませんでした。ただし、基本的な取り付け方法については「Terzo」公式が公開している手順に従えば問題ないでしょう。
少し前の動画にはなりますが、「tom’s cycling」さんでも詳しく紹介されています。
この手の車内用サイクルホルダーは類似品がほとんどなく、価格はやや高めです。しかし、大切なロードバイクを確実に固定し、安全に運搬するための装備と考えれば、「安全をお金で買う」という意味では納得できる製品なのかもしれません。
スケッチ図

天井収納+αとして1段下にもう1本のバー、フックを取付け。
あまりに長すぎると就寝時などに干渉すると考えたので助手席側のみとしました。
もちろん、前輪を外してフックに掛けるのであれば運転席側でもオッケー。
天井収納に関しては、別記事に詳細記載していますのでご参照ください!
購入したもの・合計金額…7,393円
合計金額は7,393円となりました。
aimy天井収納と合わせても2万円以内ですべて完成!
市販品では収納とロードバイク掛けのハイブリット式は売っていないから、自作してみたよ。
車内キャリア専用フック…4,038円
\今回私が使用したフック/
\伸縮式のフックがこちら/※ただしこちらは2台用なので注意
S字フックに関しては、100均でも無印でも普通の市販品がありますが、強度や横揺れの懸念を考えると、自転車専用品を選ぶのがベター。
テルッツォ(Terzo)というメーカーからは伸縮式のフック「EA600CHR」というモデルもあるので、クロスバイクとロードバイクのハイブリッド式にしたい、荷物の積み合わせなどでその都度高さ変更をしたいなど、必要に応じて違うアイテムで対応するのもありだと考えます。



価格は少し高め。
でも、大切なロードバイクを支える部分だからこそ、信頼性を優先しました。
矢崎化工Φ28 イレクターパイプ 1200mm ブラック H-1200…1本・697円
メタルジョイント…2個・560円
矢崎化工からも同様のL字ジョイントがでていますが、樹脂製…
NTYのほうが強度に優れているし、見た目もよいということで選択。
パイプカッター…1,998円
実際に使ってみて驚いたのが、パイプカッターの切れ味です。ノコギリで切るよりも断面が驚くほどきれいに仕上がるので、DIY初心者にもおすすめできます。
作業手袋…100円程度
手を切らないためにも、作業手袋は必須です。パイプカッターはパイプを回しながら切断するので、滑り止め付きの手袋なら力も入りやすく、安全に作業できます。
作り方




「天井収納」の真下に約50cmのバーを取り付ける。
タイヤをあまり浮かせるとブレが大きいと考え、極力接地させられる設計に。
DIYを始める前に、どんなレイアウトにしたいか簡単でもいいのでスケッチしておくのがおすすめです。
私は「お好みで」とした横幅部分は少し長めに作り、しばらく使いながら様子を見られるよう、助手席側・運転席側のどちらにも動かせる設計にしました。※六角レンチさえあれば動かせるし、短すぎるパイプはもとに戻らないため
もし長さが余ったとしても、フックを付けて荷物を掛けるなど別の用途にも活用できるので、無駄にはなりません。
- ロードバイクが理想の高さになるようにパイプをカットし、50cmのパイプとL字ジョイント2個で接続して「取付バー」を製作する
- 「天井収納」の運転席側バーにアタッチメントを2か所取り付ける。
- ①で作成した取付バーをアタッチメントに固定して完成
最終的には、収納スペースを広く確保できる助手席側を自転車掛けのメイン運用にしています。
「寝るスペースが運転席側だと狭くならない?」と思う方もいるかもしれません。しかし、私は身長155cmとそれほど高くなく、就寝専用のスペースと割り切っているため、この広さで十分快適に眠れています。
- 助手席側は約2mの就寝スペースが確保でき、長身の方でもゆったり寝られる
- 運転席側は約160cm程度のスペースになるため、小柄な方向け



うまく使い分ければ、雨の日でもロードバイクを降ろさずに快適な車中泊が可能です◎
ちなみに、運転席の向きを後ろに向け有効活用できる回転治具も販売されているので、組み合わせれば車内空間をさらに広く使えます。
完成形


まとめ
天井収納と合わせても、費用は約2万円。理想のロードバイクハンガーが完成しました。
前輪だけ外して積載する方法も考えましたが、せっかくのN-VANならではの積載力を最大限に活かしたいこと、そして「ロードバイクと一緒に車中泊をする」という理想も叶えたかったことから、このスタイルを選びました。
実際に使いながら改善点も見つけていくつもりですが、しばらくはこの運用で楽しんでみようと思います。
「ここはこうした方がいいよ!」「こんなアイデアもあるよ!」など、ご意見やアイデアがありましたら、X(旧Twitter)やお問い合わせフォームからお気軽に教えていただけるとうれしいです。
以上、『【N-VAN】ロードバイクを車内に吊り下げ!イレクターパイプで車載ハンガーをDIYしてみた』の記事をお送りしました。
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