【徹底レビュー】OLIGHT(オーライト)「RN1500」はなんとCAT EYE「VOLT1700」の半額で購入できるコスパ最高な自転車ライト!!!
こんにちは、ロードバイク女子のaimiと申します。
先日CAT EYEのライト(夜間ライド用:150ルーメン)の充電持ちが悪くなってきたということで、サブライトを探していたところ…
タイミングよくコスパの非常に優れているOLIGHT(オーライト) 「RN1500」をご提供いただきましたので、徹底レビューしていきます。
結論から申し上げますと…
これはめちゃめちゃいいライトです!明るすぎて焦るほどw
持続時間も長く、ロングライドに向いています。
当記事を書くにあたりましてオーライト様から商品をご提供いただきました。
しかし、悪いところも包み隠さず記載させていただいておりますので、安心して読んでいただけますと幸いです!
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クーポンは繰り返し使えます♪
- 「OLIGHT(オーライト) 」とは?
- 「OLIGHT(オーライト) RN1500」のスペック
- 【開封の儀式】ギフト仕様の豪華すぎるパッケージ!?日本語説明なくても取り付けはカンタン
- OLIGHT 「RN1500」のデメリット
- OLIGHT 「RN1500」のメリット
- 【同スペック】競合他社との比較表
- 他の明るさのライトって、RNシリーズにあるの?!
- 【まとめ】OLIGHT「RN1500」はハイモードで使うとき周囲に注意が必要だが、ロングライドで12.5時間持続する8,000円台のライトは貴重すぎ
- 公式サイトからなら常時20%オフ!→当ブログ限定クーポンコード「aimisuna」入力が条件
- OLIGHT(オーライト)「RN1500」と一緒に買うといいアイテム
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「OLIGHT(オーライト) 」とは?
懐中電灯・各種ライト類・周辺アクセサリーなどを90ヶ国以上で取り扱う、中国の新興メーカー
「OLIGHT(オーライト)」とは…?
オーライトは、中国・深圳の企業。あのHUAWEIやドローン大手のDJIなどの本社がある、世界的に注目されているイノベーション都市に本社を持つ会社なんですね〜!
日本の医療従事者が使うペンライトがメジャーな「Lumintop (ルーミントップ)」のライバル(やはり中国メーカー)としておなじみなのだそうで。
その証拠に、アマゾンレビューには歯医者さんや、医療関係者の声がたくさん!
けっこう評判も良いです。うさぎのマークが可愛いブランド。
しかしルーミントップの日本法人「Lumintop Japan」のアマゾンサイトにはまだ自転車用ライトは充実しておらず、オーライトに先を越されてしまった形でしょうか。
オーライトは全商品が公式 or アマゾンサイトで購入OKです。
ちなみにオーライトが日本進出してきたのは2018年。
日本での知名度はこれでもまだまだ…なのかもしれません?
「OLIGHT(オーライト) RN1500」のスペック
【3種類の点灯・2種類の点滅モード】ローモード12.5時間、ハイモード1.5時間持続OK!ロングライドにぴったりの自転車ライト
今回入手した「RN1500」はオーライトの自転車ライトの中で、最大ルーメンが出力可能(2021年8月1日現在)。
5つの点灯モードがあり、
- ローモード:300ルーメン/12.5時間
- ミドルモード:750ルーメン/4時間
- ハイモード:1500ルーメン/1.5時間
- フラッシュ1:0-750ルーメン/11.5時間
- フラッシュ2:0-750ルーメン/10時間
となっています。
しかもローモードなら最大12.5時間照らしつづけることができるので、ロングライドに最適!
で・でもちょっと待って!
高スペックの自転車ライトにはひとつ気にかけていただきたい機能が…。
それは「防眩(ぼうげん)機能」です。
防眩機能とは、その名のとおり”眩(まぶ)しさを防ぐための機能”。
「CAT EYE」の最大170ルーメンのライトを愛用していた私ですが、これまでこういった悩みは一切ありませんでした。
果たしてオーライトはどうだったのか…?
【開封の儀式】ギフト仕様の豪華すぎるパッケージ!?日本語説明なくても取り付けはカンタン
作業としては六角レンチで回すだけ!5分で完了
ここからは開封レビュー。
届いてびっくり!
OLIGHT「RN1500」はなんだか豪華な箱に入ってました。
包装なしでこれですから、ギフトにも良さそうですね〜♪
iphoneなどのスマホのパッケージにも似ています。
日本語の説明はほぼ無し(小さな紙が入っているだけですが、取り付け方法が詳しく載ってるわけではない)。
しかしハンドルバーに回せるようにバンドはすでに装着されている状態。
巻きつけて六角レンチを回したら完了!
そんなに難しくはありません。
バンドは長さ違いのものが3本入ってるので、あなたの自転車のハンドルバーの太さと相談して調整してみてください。
私のGIANT「Liv」は元々ついていたものでちょうどよく装着できました。
5分あれば取り付け完了❗️お店に持って行くまでもありませんでした。
ここからは、OLIGHT「RN1500」を実際に使用し夜間走行してきたので、それを踏まえたメリット・デメリットをお伝えしていきますね。
OLIGHT 「RN1500」のデメリット
「RN1500」は明るすぎるがゆえ、悩ましい問題がありました。見ていきましょう。
歩行者・対向車の目線の位置に光がいってしまう【750ルーメン点灯時〜】→都会中心に走行される方は注意!
上の写真を見ていただきたいのですが、
- ローモード:300ルーメン
- ミドルモード:750ルーメン
- ハイモード:1500ルーメン
ミドル以降のモードになると、かなりまぶしいです。
というのも、犬の散歩の方とすれ違ってしまったのですがすごく眩しそうにされていたので「申し訳ございません!」と口頭で謝りながら走っていたくらいです(涙)…
予期せぬ明るさにびっくりしてしまいました。
あれじゃ〜犬にも吠えられちゃうよ!
「防眩機能」…あんまり効いてないですね!
これ以上下向きにしてしまいますと前が見えませんし、私の住むような真っ暗な田舎でもハイモードを使うことは対向車に大迷惑になってしまいそうです。
ちなみにCAT EYEのは防眩機能がめちゃくちゃ効いていたので、明るさは十分だけに比較するともったいないなあ〜と思ってしまいます。
しかし、真っ暗な森などを走らない限りはぶっちゃけ1600ルーメンを使う機会はほとんどありませんし、個人的には今の所は問題ないかなあと思っています。(きちんとモードを確認して走ってさえいれば)
都会の夜間走行をするという方は”ローモードでずっと使う”と決めて切り替えたほうが良さそう!
ライトを90度ひねらないと外せない→隣のギアと干渉する可能性
OLIGHT 「RN1500」はGARMINマウントと共通しているのですが、その仕様が90度回さないといけないということになってます(汗)!
GPSサイコンをつけている人なんかは大きいので、干渉してしまい…。
1度外さないと取り付けられません!
どちらも必需品という場合は、場所を考える必要がありますね。
ハンドルバーを増設するツールを購入してなんとかするか、下側に取り付けるか…
しかし下側からこの光量が人の目に入ることを考えると、防眩機能皆無どころか、大迷惑なのでやめたいところ。
(実際、アマゾンレビューを見ていると下側につけるのはオススメしない、という声が多し)
OLIGHT 「RN1500」のメリット
ここからは「RN1500」のメリットをご紹介していきますね。最近のライトはここまで進化しているのか…!と感心するばかりでした。
小さい!持ち運びしやすい
同等スペックの他社のものを比べると、サイズが圧倒的に小さい!
”170g(文庫本1冊の重さ)”というと持った感じはけっして軽いとは言えませんが、それでも競合他社よりはがんばっている印象♬
とはいえどの主要メーカーのものよりも小さく、ポケットに入るサイズは助かります。
盗難対策にこまめに外すのも、これなら面倒じゃないね
ちなみに登山の時にもコンパクトなので、このライトは予備に持って行きます。
サイズ | 重さ | |
OLIGHT 「RN1500」 | 10.7 x 3.1 x 3.1 cm | 172 g |
LEZYNE「SUPER DRIVE 1600XXL」 | 10.1x4.3x3.1cm | 227g |
CAT EYE「VOLT1700」 | 31.4 x 28.3 x 9.9 cm | 253 g |
ガシロン「V9D1600」 | 15.8 x 15 x 5.6 cm | 430 g |
2020年発売のLEZYNE「SUPER DRIVE 1600XXL」もサイズこそ僅差だが、重さは圧勝!
安い(CAT EYEの同スペック「VOLT1700」の半額)、クーポンあればさらに20%オフ
- OLIGHT 「RN1500」…8,895円
- CAT EYE 「VOLT1700」…16,020円
※2021年8月1日現在・Amazon価格
オーライトの最大の良さはコスパにあり!
いつだって盗難や、落下のリスクがあるサイクリング用品…
たしかに長く使えればバンザイですが、安く済ませられたらその分買い替えや劣化の際の予算にあてられます。
実際、私のライトも4年で寿命がきたわけですし…((((;゚Д゚)))))))
コスパは良いに越したことがありません。
でも”安かろう悪かろう”でないのが、オーライトのいいところ。
さらに当ブログ限定のクーポンコード入力すると、20%OFFで購入することができますのでチェック!
充電池式のものであれば、満充電→バッテリーが無くなるまですごく速くなることをいいます。
スマートフォンもだいたい2年くらいでバッテリー交換時期が来ますよね。それと同様。
乾電池式のものは半永久的に使える計算とはなりますが、その間にハイスペックなものが安価に市場に出てきたりするので、新しいものを購入した方がよい場合が多いです。
USB-Cポートで充電可能【スマホ・その他充電とケーブル共有OK】
旅先でスマホを充電するのは「USB経由」という方も多いでしょう。
私もそのひとり!
ポートの種類を何種類も持ち歩くのは非常に面倒ですし、荷物になりますよね。
その悩みからはじめて解放された!!
な・なんとこちらのオーライト、「USB-Cポート」が使えちゃうんですね♪
これにより”充電器いくつも持たないといけない問題”から解放されます((((;゚Д゚)))))))
最新のCAT EYEの自転車ライトは「Micro-USBケーブル」が標準充電形式となっていますが「USB-Cポート」よりはまだまだマイナーな印象。
ツイッターでも残念とつぶやかれてる方発見!
ガーミンも「Micro-USBケーブル」なんですね、メジャーメーカーなのに残念すぎる…
ロングライドに向いている【200ルーメンで最大12.5時間持続】
私はブルぺ(24時間不眠不休走りつづけるイベント)などのロングライドはしたことがありませんが、そういう競技に出る場合は予備ライトを複数持っていないと走破出来ません。
充電できる場所もありません!
さらに夜間走行の場合は、真っ暗で危ないですのである程度のパワーも必要(最低でも300ルーメン以上)。
昼間と違って、トラックなども多いですし((((;゚Д゚)))))))
OLIGHT 「RN1500」は1つ持っているだけで12.5時間点灯してくるので、24時間走行するのであればこちらのライト同じものを2つ持っていれば問題ないわけです♪
ツールボックスにそのまま入れるのが不安な方は、クッション性のあるポーチに入れておけば安心。
【同スペック】競合他社との比較表
OLIGHT 「RN1500」、他社のほぼ半額ほどなのに…重さは半分、機能も他をしのぐほど!
OLIGHT 「RN1500」とほぼ同スペックの他社製品と比べてみました。
こうやって並べてみるとわかるのですが、オーライトすごっ!
最大持続時間12.5時間(半日以上みっちり走ってても充電しなくていい)で、防水性に至ってはCAT EYE、ガシロンをしのぐ数値を出していますし、サイズも最小!
商品到着した8月1日から毎日1時間のライドを続けて10日目のところで、赤ライト(要充電のサイン)が点灯。
その後、まる2日間は持ちました。ですので、12.5時間はあながち間違いではないです。
さらに注目すべきは、重さ。
すっごく軽いと思いませんか?
ガシロン「V9D1600」の半分より重さがなくて、LEZYNE「SUPER DRIVE 1600XXL」やCAT EYE「VOLT1700」と比較しても70〜100g軽いです。
持った感じ、どっしりはしてますけど他社はもっとどっしりしてるわけで…。
この小ささで、この重さならどこへでも持っていけますよ。
ちなみに「1500ルーメン前後の自転車ライト6選」では堂々の1位にさせていただきました。
コスパいいのにがんばってますよね〜!
価格(※2021年8月1日現在Amazon) | サイズ | 重さ | 防水性 | 電源 | 最大持続時間 | 最小持続時間 | |
OLIGHT 「RN1500」>>商品リンク | 8,895円 | 10.7 x 3.1 x 3.1 cm | 172 g | IPX7(水につかっても大丈夫) | USB-C充電 | 200ルーメンで12.5時間 | 1500ルーメンで1.5時間 |
LEZYNE「SUPER DRIVE 1600XXL」>>商品リンク | 16,280円 | 10.1x4.3x3.1cm | 272 g | IPX7(水につかっても大丈夫) | Micro-USB充電 | 250ルーメンで10時間 | 1600ルーメンで1時間45分 |
CAT EYE「VOLT1700」>>商品リンク | 16,020円 | 11.8x 5.3 x 3.2 cm | 253 g | IPX4(あらゆる方向からの飛沫による影響がない) | Micro-USB充電、バッテリー交換OK | 200ルーメンで15時間 | 1700ルーメンで2時間 |
ガシロン「V9D1800」>>商品リンク | 11,000円 | 15.8 x 15 x 5.6 cm | 430 g | IPX6(あらゆる方向からの噴流水に耐えられる) | USB-A USB-C どちらでも充電可能 | 200ルーメンで9時間半 | 1600ルーメンで2時間20分 |
他の明るさのライトって、RNシリーズにあるの?!
RN1500はオーライトの自転車ライトの中でいちばん明るいのですが、もちろん他の明るさのものもラインナップされています。
チェックしていきましょう〜!
RN600
防水機能、大きさもほぼ変わらず600ルーメンの明るさを照らしてくれるのが「RN600」。
200ルーメンで8時間持ってくれるので、RN1500の約3分の2の照射時間とはなりますが、田舎すぎない場所の夜としてなら十分すぎるスペックでしょう。私は長旅のサブライトとして、どこに行くにもこちらを持参しております。
RN400
防水機能、長さが3分の2になって少し小さく!もちろん重量もかるくなり、85gと、100gを切っております。最大400ルーメンの明るさを照らしてくれるのが「RN400」。
200ルーメンで3時間持ってくれるので、RN1500の約3分の1の照射時間とはなりますが、ふだんから手軽に使えるコスパ良きライトですよ。なんとお値段3,000円台!
お財布に優しいから、いくつも買っちゃいたくなるww
【まとめ】OLIGHT「RN1500」はハイモードで使うとき周囲に注意が必要だが、ロングライドで12.5時間持続する8,000円台のライトは貴重すぎ
ここで一度まとめましょう。
<「OLIGHT(オーライト) RN1500」のスペック>
- 【3種類の点灯・2種類の点滅モード】ローモード12.5時間、ハイモード1.5時間持続OK!ロングライドにぴったりの自転車ライト
- ギフト仕様の豪華すぎるパッケージ!?日本語説明なくても取り付けはカンタン
OLIGHT 「RN1500」のデメリット
- 歩行者・対向車の目線の位置に光がいってしまう【750ルーメン点灯時〜】→都会中心に走行される方は注意!
- ライトを90度ひねらないと外せない→隣のギアと干渉する可能性
OLIGHT 「RN1500」のメリット
- 小さい!持ち運びしやすい
- 安い(CAT EYEの同スペック「VOLT1700」の半額)、クーポンあればさらに20%オフ
- USB-Cポートで充電可能【スマホ・その他充電とケーブル共有OK】
- ロングライドに向いている【200ルーメンで12.5時間持続】
”ライトの価格破壊が始まった”とまで言われているオーライトの襲来!
少し前まで数万円出して買っていたライトも、今じゃ1万円以内でそれなりのスペックのものが買えるようになり、いい時代になったものです…!
この機会にぜひ購入してみてくださいね♪
公式サイトからなら常時20%オフ!→当ブログ限定クーポンコード「aimisuna」入力が条件
「OLIGHT」はAmazon・楽天・Yahoo!で出店されていますが、公式サイトではクーポンコード『aimisuna』の入力で常時20%オフ!
さらにはオリジナルのセールや期間限定クーポンも出ることがあるので、公式サイトをこまめにチェックしていただけるといいことがあるかも?!
\公式サイトではクーポンコード「aimisuna」 入力で常時20%オフ/
クーポンは繰り返し使えます♪
以上、『【徹底レビュー】OLIGHT(オーライト)「RN1500」はなんとCAT EYE「VOLT1700」の1万円引きで購入できるコスパ最高な自転車ライト!!!』の記事をお送りしました。
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OLIGHT(オーライト)「RN1500」と一緒に買うといいアイテム
ここからはOLIGHT(オーライト)「RN1500」と一緒に買うといいアイテムをご紹介!
予備ライトを入れるポーチ(クッション付きツールポーチ)
ナイトライトやロングライドでは、充電済みのライトを2つ以上持っておくべき。
もしも山奥に迷い込んでしまったら、街灯もない真っ暗な中で進むことになるかもしれませんし…
私の住む田舎の方では、街灯がない区間はけっこう当たり前にあるので、ご注意を!
持ち歩くのはポケットやサコッシュに入れるのでは、落として壊してしまう可能性大なので、ポーチに入れて持ち運びましょう。
モバイルバッテリー(ライト充電用)
予備のライトを持っていれば、最悪旅館・ホテルなどで充電し忘れてもモバイルバッテリーでの充電が可能。
キャンプでロングツーリング、なんて時もモバイルバッテリーがひとつあると安心です。
最近ではカフェで充電できる場所も増えてきたので、節約旅行にもひと役買ってくれるはず!
スマホの充電にももちろん使いたいので、容量が大きめのものをご紹介させていただきました。
【ハンドルバー取り付け位置増設】延長ブラケット
取り付ける際にハンドルバーに場所がないという場合、延長ブラケットで増設しちゃいましょう。
ごちゃつきが嫌だという方はこの際整理してしまうのもアリですが、OLIGHT「RN1500」は90度回さないと取り付け&取り外しができないのでぎちぎちに詰め込むのも考えもの。
配置を考えながらハンドルバーを取り付けるのもアリですよ♪
T型六角レンチ
ライトに付属している六角レンチは短く、力がかけにくいので”長めのT型六角レンチ”があると作業がはかどります。
今回は3mmのレンチを使いましたが、工具セットをひとつ持っていると位置を変えたい時なんかには便利。
私の持っているGORIXのものは、自転車全般に使えるので何かあった時用のために自宅に備えてます。
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1500ルーメン前後のものを選んでおけば、予備ライトも少なく済みます。
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